農業委員会視察
越前市農業委員会
あわら市農業委員会視察
日 時:2006年11月15日(水)
場 所:あわら市役所・道の駅「さかい」
視察概要:担い手育成の取り組み
遊休農地の解消に向けた取り組み
今回越前市農業委員会が、あわら市農業委員会へ
上記の内容で視察に行きました。
あわら市は、1昨年(H16.3)金津市と芦原市が
合併し、人口31,927「あわら市」が誕生。
農業委員会事務局があるあわら市の芦原庁舎へ
10:00に到着。早速、話を伺った。
その概要は、合併後、農村集落ビジョンを再構築。
市役所主導で遊休農地の集約化を図っている。
農家に対して「自分たちの集落は自分たちで守ろ
う」「農地を荒らさないためにはどうしたらいいのか」
を真剣に話し合い、危機感を持って農地を農地として
保全するために知恵を絞っている。
農業委員には毎月の定例会の後、研修をしてもらい
問題意識を持ってもらっている。
対応された担当課長(農業委員会事務局長兼務)は、
話の中で「はっきり言って」という言葉を何回も使わ
れ、現状や課題、今後について歯に絹を着せない話し
方で、仕事に対する真剣さ、本気さが伝わってきました。
議員として私たちは先進地といわれるところへ、年
に何回か視察に出向きますが、どこにいってもそこに
は決まって「この人がいるからできたんだ」というキ
ーマンが必ずといっていいほどいます。
今回の視察も、担当課長の「自分の集落をどうする
んだ」「どうやって守るんだ」という熱い思いが一人
ひとりの農家に伝わり、集落が活性化されてきている
んだと思いました。
当たり前のことですが、何でもするときには、「どう
したいのか」というビジョンをしっかり持ち、「そのた
めにはどうしたらいいのか」という戦略をしっかり立て
信念を持ってことにあたることの大切さを改めて感じ
ました。
余談ですが、とかく役所は2,3年で異動があり、よ
ほどの思いがないと漫然と過ごしてしまいがちなとこ
ろではないかと思います。どうしたものでしょうか・・。

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