環境講演会を聴きました。
日 時 06年8月18日(金)
会 場 越前市福祉健康センター
多目的ホール
演 題 これからの環境問題
講 師 炭谷 茂 氏(環境省 事務次官)
越前市は18日「環境基本計画」策定に向け市民委員会の初会合を開催しました。私は、会合終了後に開催された、炭谷茂環境相事務次官の「これからの環境問題」と題された講演会に参加しました。
講演は、これからは環境と福祉が一緒になった活動が必要。ユニバーサルデザインからユニバーサル・エコデザインへ。これからは環境と福祉のまちづくりをめざすべきで21世紀は「環境福祉国家を」と講演されました。
また、氏は講演の中で、「一度従事した仕事は生涯続ける」「公と私の一致」という生き方を披露され、「今後めざすは環境福祉国家」という内容も、氏がこれまで仕事としてかかわってきた、環境、福祉、医療という分野に裏打ちされたもので大変説得力のあるものでした。
さらに一市民として、実際ホームレスやニートの人たちの雇用の場として、公園の管理指定者として活動をされており、今後各市町村にその支部を置きたいという熱い思いも・・・。
外見はソフトながら役人というより本気の活動家という面を見た思いがして、私にとって久しぶりに心の騒ぐ講演でした。
なお、氏は20年ほど前に福井県庁に出向されていたとのことで、会場には当時の同僚の方々も多数お見えになりました。

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